南大門 大広間 床改修工事 （宇都宮市）

【施工前】
南大門 大広間 床改修工事の様子です。

【施工前】
大広間の既存のコルクタイルの床が老朽化により汚れや剥がれなどが目立ってきたため、改修工事のご依頼を頂きました。

【施工中】
お風呂上りのお客様にゆったりとくつろいで頂くために、畳の床をご希望でした。

【施工中】
そこで、サンゲツのたたみタイルをご提案致しました。

【施工後】
たたみタイルなら実際の畳を敷くよりお手入れが楽で、かつコストも抑えられます。

【施工後】
更に耐久性もアップ致します。90×90×3mmのタイルを敷き詰めていくイメージです。